人を採用して退職するまでには、さまざまな事務手続きが必要です。

雇用保険・社会保険の手続きが終わっただけで安心することはできません。
まだ、雇用契約書を結んでいないとすれば、後々(退職時等)大きなトラブルの原因となるかもしれません。

また、給与計算時の所得税計算のための扶養者登録や非課税交通費の入力などもやっておかなければなりません。
簡単にできたと思っていることに、意外と落とし穴があったりします。十分お気を付けください。

「従業員を採用したのですが、給与計算、社会保険や雇用保険などはどうしたらいいの?」

「うちの会社の給与って、最低賃金に引っ掛かってない?」

「雇用契約書って必要なの?ないと後で大変なことになるって本当?」

「健康診断って やらなきゃダメなの?」

「退職者には、必ず退職金を払わなければならないのですか?」

などなど、問い合わせはひっきりなしに続きます。
このような問題に応えるのが社会保険労務士です。

社会保険労務士会 藤沢支部には、このような問題に詳しく、また的確に対応できる社労士が沢山おります。
問題が起こる前に、是非、藤沢支部の社会保険労務士にご相談ください!

入退社時の手続きが得意な社労士はこちら